1994年に東映ビデオよりリリース。全1巻。原作から神心会空手トーナメントでの末堂戦、地下闘技場での鎬昂昇戦をピックアップして構成されている。全編約45分の限られた長さの中、カットされたキャラクター、エピソードも少なくないが、連載初期の絵柄や持ち味を表現している。声の特別出演として、当時の格闘界の寵児佐竹雅昭、刃牙のモデルとなった平直行、作者の板垣恵介を起用。

エドン国は周辺51星を平定した星間国家である。エドン国の王位継承者は、16歳になるまでにすべての領地（同盟星）をめぐる視察の旅に出る義務があった。城での堅苦しい生活が嫌いな王子エドワード・ミトはこのしきたりに従い、身分を隠しての星巡りに大喜びで出発する。 旅の道連れは教育係のスケードと武術指南役のカークスの側近二人。一見平和に見えた諸国だが、見せかけの平和の裏ではそれぞれの為政者による悪事が横行していた。ミト王子は合体ロボ・ダイオージャを駆り、領民を苦しめる悪人どもを成敗していく。

故事发生在1885年的英国伦敦，莎拉（岛本须美 配音）是含着金汤匙出生的千金大小姐，她的父亲是大名鼎鼎的富翁莱福（银河万丈 配音）。显赫的出身让莎拉刚刚转学进入明晴女子学院便成为了校园里备受瞩目的风云人物，可是没过多久，便传来了莱福破产客死异乡的不幸消息，莎拉所拥有的一切在霎时间都化为乌有。学院的院长玛莉亚（中西妙子 配音）是一个惯用金钱来衡量一切的女人，就这样，一无所有的莎拉从尊贵的大小姐沦落成为了女佣，饱受欺凌和嘲笑。幸运的是，在莎拉的身边有彼得（坂本千夏 配音）和佩奇（铃木三枝 配音）等人一直帮助和守护着她。